基本的な使い方は次の2つになりますが、いずれもAP側処理で実現する必要があります。
(1) 各POI(gコンテンツ)にアイコンを対応させて、アイコンを地図上に表示させること。
(2) 表示したアイコンのクリックを契機として、そのPOIの詳細データを別ウィンドウ等で表示させること。
(1)に関してもう少し説明すると、G-XMLプロトコルでは、1)シンボル名、2)表示枠、3)表示位置が通知されるだけなので、シンボル名からシンボル図形(アイコン)を読み出したり、指定された枠に合わせて縮小等を行ったり、地図上の指定位置に表示させることは全て受信側APの分担になります。
(2)に関しても同様にAPの分担になります。予めG-XMLプロトコルで通知された各POIの詳細データをデータベース等に蓄えておいて、表示されたアイコンのクリックによりどのPOIが選択されたかを知り、データベースから必要な詳細データを読み出して表示させます。
具体的な処理方法については、各APでのPOIやアイコン等の管理方法にも依存するのでここでは説明を割愛します。また、G-XMLの詳細については、G-XML2.0仕様書を参照して下さい。
G-XMLの概要はこちら
●平成15年度流通基盤整備事業概要
平成15年度では、「GISアクションプラン2002-2005」における「2003年度までにGISコンテンツ (すなわち、gコンテンツ)をG-XML化し相互に紹介・流通させる場を提供する仕組みを開発し、インターネット等により 広く一般に提示することにより、多種多様なGISコンテンツの市場流通を実現し、新たなサービス・産業を創出する。」という方針に則り、 今年度整備される「gコンテンツ流通基盤」において、幾つかの共通的な仕掛けを準備・提供・普及させることで、 gコンテンツ・ビジネスを立ち上げて、育て上げることを計画しています。 それに伴い
図(概要図【PDFファイル:140.4Kb】)のような開発、および調査案件を実施致しました。