G空間WAVE2012

満席のためお申し込み受付を終了しました

 技術の進歩によるユビキタス社会の実現が本格化しつつある今日、あらゆる場所で位置情報が利用されるようになりました。特にユーザーのケータイからスマートフォンへの「乗り換え」により、位置情報市場もさらに急成長する分野であることは容易に予想されます。2011年の調査ではスマートフォン出荷数は前年比3.6倍、2012年には3000万台を超えると予想されています。(IDC Japan3月26日発表)

 スマートフォン+位置情報の多様なサービスが見られるようになり、ビジネスから安心安全の分野、人ナビなどの移動支援、また、マラソンなどのスポーツと位置情報を組み合わせたアプリケ-ションや友人同士のコミュニケーションやSNSなどでも位置情報系サービスが提供されています。震災時、電話やメールが不通の時、スマートフォンのアプリで家族の居場所が確認できたり、チャット機能で連絡をとることが出来たという事例もあり、エンターテイメント性のみならず、インフラとしての期待も高まっています。

  G空間WAVE2012 gコンテンツワールドでは、スマートフォンをキーワードに、急速に広がる位置情報の最新技術やサービスの動向をお届けすることとなりました。 また、G空間EXPO2010に引き続き、ジオメディアサミット様と合同でシンポジウムを開催いたします。是非あわせてご参加下さい。(翌23日第二部ジオメディアサミットへの参加ご希望はこちらから

 

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開催概要
日 時 2012年6月22日(金)gコンテンツワールド(第一部) 開演10:00 開場9:45(予定)
翌日の6月23日(土)ジオメディアサミット(第二部)はこちら
会 場 パシフィコ横浜 アネックスホール F205( 横浜市西区みなとみらい1-1-1 )
主 催 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)  gコンテンツ流通推進協議会
共 催

ジオメディアサミット
6月23日のジオメディアサミットの概要は---
Google MapsAPIの普及から、ウェブアプリ、モバイルアプリともに地理空間情報を個人レベルでも簡単に利用できるようになりました。一方で、2005年当時主流であったAJAX的ウェブAPIから、今大きな変化を迎えようとしています。HTML5, WebGL, SVG, TMS, OSM, NoSQL, Linked Open Data といったフロントエンドからバックエンドまで含めた最近のウェブマッピングの潮流と、気にあるAppleの動向、そして準天頂衛星やIMESといったハードウェアの進化。これからの技術について自由に語ろうじゃないですか!

参加費 無料(事前登録制) 満席のためお申し込み受付を終了しました
対象者 位置情報、地理空間情報、LBS等に関わるビジネス層および一般〜学生
G空間EXPO G空間EXPO  G空間EXPO 

 

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ※敬称略

こちらのプログラムおよびお申し込みは6月22日(金)のgコンテンツワールドのお申し込みとなります。

6月23日(土)のジオメディアサミットこちらからお申し込み下さい。

挨拶 10:00-10:15

経済産業省
商務情報政策局情報政策課 情報プロジェクト室

講演1 10:20-11:10

photo

ソフトバンクモバイル株式会社
情報システム・CS統括情報システム本部システムサービス事業統括部新規事業準備室長
永瀬 淳

準天頂衛星初号機「みちびき」とIMESによる屋外屋内シームレス測位実証実験報告
- 北海道 網走監獄博物館 -


講演概要

準天頂衛星初号機「みちびき」がもたらす正確な屋外位置測位情報 IMESがもたらす正確な屋内位置測位情報 両者を組み合わせた屋内屋外シームレス測位の精度検証と、人々の行動にもたらす変化を検証する実証実験の模様をご報告いたします。

講演2 11:10-12:00

photo 株式会社三菱総合研究所
地域経営研究本部 副本部長(主席研究員)
村上文洋

オープンデータによるビジネス創出〜オープンガバメントからオープンデータへ


講演概要

海外では、行政保有データの再利用(PSI-reuse)によるビジネス創出の取り組みが本格化しています。わが国においてもオープンデータ戦略の策定が進められていますが、データ形式や著作権など、解決すべき課題も存在します。行政保有データのオープン化により実現されるサービスや、実現に向けて取り組むべき事項などについて、内外の事例などを参考にご紹介いたします。

講演3 13:00-13:40

 

Nii 相原氏 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(Nii)
准教授 相原 健郎

街なかでの「想い」の収集と活用  〜行動ログ解析の実証をふまえ〜


講演概要

「データさえあれば、それらを解析していろんなことが出せる。」 データ解析を専門とする研究者や技術者らの多くはそう考える。しかしながら、サイバーフィジカルシステムの本質的課題は、解析可能な状態にするまでの、収集から整形までのプロセスにある。ここでは、渋谷で行われた「pin@clip(ピナクリ)」や二子玉川での「ニコトコ」などでのログ活用の事例を紹介するとともに、街なかでの感情などをも捉えようとする「情況センシング」への取り組みについて述べる。

講演4 13:40-14:20

photo 株式会社NTTドコモ スマートコミュニケーションサービス部 
担当部長 太口 努

ドコモが取り組む位置情報を活用したサービス


講演概要

モバイルサービスの付加価値として位置情報を利用した様々な機能・サービスが提供され、一般のお客様の日常生活・行動の支援やビジネスユースでの活用など無くてはならないものとなっています。本講演では、様々なニーズにお応えし、便利かつ安心安全にご利用いただける弊社提供の位置情報関連サービスを紹介するとともに、今後の方向性について言及したいと思います。

 

講演5 14:20-15:00

 

JR東日本 中川氏 東日本旅客鉄道株式会社 JR東日本研究開発センター
フロンティアサービス研究所 課長 情報デザイングループ
中川 剛志

ICTを活用した鉄道空間におけるお客さま向け情報提供サービスの研究開発


講演概要

JR東日本研究開発センター フロンティアサービス研究所では、最先端の技術とお客さま視点による、駅・車内サービスのイノベーションとそれを支える安心な構造物の実現を目標に研究開発を進めています。今回は、ICT(情報通信技術)を活用して、お客さまにわかりやすい情報を位置や状況に応じて提供する研究開発の取組についてご紹介します。

 

パネルディスカッション 15:20-16:50

 

スマホが加速させる位置情報サービスの展望とその課題

D4DR 藤元氏モデレータ:
D4DR(株)
代表取締役社長 藤元 健太郎


 

 

 

パネリスト:(すべての登壇者)


ソフトバンクモバイル(株)永瀬 淳

(株)三菱総合研究所 村上文洋

国立情報学研究所 相原 健郎

(株)NTTドコモ 太口 努

東日本旅客鉄道(株)中川 剛志

満席のためお申し込み受付を終了しました