G空間WAVE2013

 世界的金融危機や東日本大震災など困難な状況を経て、日本の市場や企業、個人の努力、政府の施策等により経済状況にも復活の兆しが感じられるようになりました。その中で成長戦略の一翼を担うG空間〜地理空間情報〜ですが、一般的な知名度も向上し、スマートフォンの普及や準天頂衛星の打ち上げなどもそれを後押しし、生活の中に無くてはならない技術として広く認識され、期待されています。

G空間WAVE2013gコンテンツワールドでは、G空間と関連性・相乗効果が高く、注目を集めている【ビッグデータ】【オープンデータ】に着目し、未来の位置情報の世界について、最新動向と事例をトップランナーをお招きして解説していただきます。

  また、G空間EXPO2010、2012に引き続き、ジオメディアサミット様と合同でのシンポジウムを開催となります。

講演資料は下記プログラムで公開しております。ファイルがないものは準備中です。準備が整い次第アップロードいたしますので、少々お待ちください。

 

開催概要
日 時

2013年11月15日(金)
●gコンテンツワールド(午後の部) 開演13:30 受付開始13:00(予定)

同日のジオメディアサミット(午前の部 10時〜13時 )

会 場 日本科学未来館 イノベーションホール( 〒135-0064 東京都江東区青海2-3-6 )
主 催 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)  gコンテンツ流通推進協議会
共 催

ジオメディアサミット

参加費無料 事前登録は受付終了しました。多数ご参加いただきありがとうございました
対象者 オープンデータに関心のある方、また、位置情報、LBS等に関わるビジネス層および一般〜学生
G-EXPO2013 
G空間EXPO2012  G空間EXPO2010 

講演資料は下記、プログラム表中にリンクからご覧になれます。

プログラム

資料等のすべての権利は発表者に帰属していますのでご承知おきください。なお、資料中に著作権に関する取扱いが明記されている場合は、それに準じます。※敬称略

講演1 13:30-14:00

photo

経済産業省 商務情報政策局 情報政策課 情報プロジェクト室 室長
和田 恭  

オープンデータに関する経済産業省の取組


講演概要

我が国では、2013年6月に策定されたIT戦略やG8での首脳合意に基づき、公共データの利活用促進を通じ経済活性化を図るオープンデータが進められています。経済産業省では、保有するデータの開放を通じて、政府機関・地方公共団体がデータ公開を進めていくための条件や業務プロセス等を検討するとともに、オープンデータのノウハウを各府省と共有することで政府全体のオープンデータに協力していきます。 本講演では経済産業省の取組内容について御説明します。

講演資料 PDF 3.35MB

講演2 14:00-14:40

KDDI研究所 渡辺氏 都市空間情報利活用プロジェクト
株式会社KDDI研究所 研究マネージャー
渡辺 龍

都市空間情報の利活用に向けた取り組みについて


講演概要

本講演では、都市空間情報利活用基盤構築プロジェクトが実施している、各種情報の利活用基盤の構築と、その活用についてご紹介いたします。我々のプロジェクトでは、暮らしやすい街づくりを目的として、都市空間の中で取得されるセンサーデータや、個人の履歴などを、プライバシーに配慮し、安全に融合・利用することで、街づくりに利活用することを目指しております。  なお、本プロジェクトはNEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「IT融合による新社会システムの開発・実証プロジェクト」の委託研究として実施しています。

講演資料 PDF 5.85MB

講演3 14:40-15:20

 

ヤマトシステム開発 奥村氏ヤマトシステム開発株式会社  e-ロジソリューションカンパニー
ロジトレーシンググループ 部長
奥村 克明

備蓄品における物流の見える化とバリュー・ネットワーク構想について


講演概要

3.11の東日本大震災における救援支援物資が円滑に運用出来なかったという事実があります。 災害時に必要となる備蓄品は、平常時における管理は、各自治体において非常に負荷が掛る業務となっています。そこで、災害時に必要となる備蓄品に関して、自治体の負担を減らし在庫を一元管理し「見える化」を実現する事と「必要な物を」「必要な時に」「必要な場所も」提供するモデルをご紹介します。また、JANコードによる民間企業との連携、IMI防災ドメインボキャブラリでの他自治体との連携にも取り組むモデルです。

講演資料 PDF 2.82MB

講演4 15:20-16:00

photo NTT空間情報株式会社 営業本部 取締役本部長
中川 守

官民連携及びオープンデータを活用した空間情報基盤の高度化について


講演概要

G空間社会における様々な分野で高度なアプリケーションが容易かつ安価に構築できるようにするためには、既存の空間情報基盤を整備エリア、品質、提供環境など観点から一層の充実が不可欠である。本テーマでは、アプリ側から空間情報基盤に要求されるエリアカバー、リアルタイム更新、低コスト化などの要件の実現に向けて、自治体とライフライン企業との連携やオープンデータの活用などの手法について、弊社の取組事例をベースに提言する。

講演資料 PDF 7.14MB

講演5 16:00-16:40

 

JR東日本 中川氏 松江市 政策部政策企画課 政策統計室 室長
花形 泰道

自治体情報のオープンデータ - Rubyとオープンデータによる地域活性化 -


講演概要

松江市では、島根大学、地元IT企業と協力して、本市の基幹産業である、観光産業の活性化と新たなサービスの創造のため、オープンデータを活用した「ソーシャルネットワークマップシステム」をRubyで構築し、観光・歴史・文化をキーワードに地域活性化プロジェクトを進めています。構築したシステムやモデルは、誰もが自由に利用・改変出来るようにオープンソースとして公開する予定です。今回は、このプロジェクトのご紹介と地方自治体情報のオープンデータ化の課題と推進策についてご報告いたします。

 

 

事前登録は受付終了しました。多数ご参加いただきありがとうございました