G空間WAVE2015

 G空間WAVE2015 〜gコンテンツワールド〜 では

東日本大震災など困難な状況を経て、政府の施策等により経済状況にも復活の兆しが感じられるようになりました。その中で成長戦略の一翼を担うG空間情報(地理空間情報)技術は、様々なサービスなどを通じ一般的なユーザにも浸透しつつあります。スマートフォンの普及や準天頂衛星の打ち上げなどもそれを後押しし、生活の中に無くてはならない技術として広く認識され、また、新たな市場、サービスの広がりに期待されています。 G空間WAVE2015 gコンテンツワールドでは、引き続き【ビッグデータ】としての位置情報に着目し、その他のセンサー情報やオープンデータの動向とシナジーとのその可能性と展望について、防災、ウェアラブル、官民の情報流通、といった切り口から各界のゲストをお招きし、その最新動向をご紹介いたします。

開催概要

日 時

2015年11月26日(木)
●gコンテンツワールド(午後の部) 開演14:00 受付開始13:30

同日のジオメディアサミット(午前の部 10時〜13時 )

会 場 日本科学未来館 イノベーションホール( 〒135-0064 東京都江東区青海2-3-6 )
主 催 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)  gコンテンツ流通推進協議会
共 催

ジオメディアサミット

参加費

参加費無料 事前登録制

対象者 オープンデータに関心のある方、また、位置情報、LBS等に関わるビジネス層および一般〜学生

G-EXPO2015
   

本イベントは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

パネルディスカッション 事務局まとめ資料はこちらから

 

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ※敬称略

講演1 14:00-14:30

野村総研 鈴木氏

(株)ゼンリンデータコム ネットサービス本部 Web-GIS事業部 副部長
足立 龍太郎 

位置情報で「社会課題」を解決する
『震災ビッグデータ』シリーズを支えた「混雑統計R」の取組み


講演概要

あらゆる機器がインターネットに接続される社会情勢において、 顧客や設備から生じる大量のデータからマクロな動向を推定し 社会にフィードバックする動きが広がっています。

例えば、“人やクルマ”の滞留や移動に関する膨大なデータの 定量化・可視化の動きは、街づくり・地域振興・道路計画・防災・ インフラの維持管理など、自治体経営のの領域に 大きなパラダイムシフトをもたらし始めている顕著な1例といえます。

新たな社会インフラとして期待される位置情報ビッグデータ。 今回は特に防災領域での活用にフォーカスし、その可能性を言及します。


講演者略歴
出版社、ポータルサイトを経て現職。位置情報を統計処理し“人やクルマの流れ”を可視化。意思決定を支援する「混雑統計R」の事業責任者を務める。位置情報ビッデータによる“社会課題の解決”に取組む。
「混雑統計R」を「KONZATSU-TOUKEI」にすべく、世界展開を推進中。

講演2 14:35-15:05

NII相原先生 国立情報学研究所 准教授
相原 健郎

旅行者の情緒を知る 〜ウェアラブルを用いた観光実態把握に向けて〜


講演資料

講演概要
観光に関する様々なデータを用いて、人の動きなどが把握できるようになってきた。しかしながら、
「○○周辺に人が多くいるようだ」という素朴なマクロ動態把握だけでは、観光振興等の施策立案や、ひとりひとりの旅行者への対応には限界がある。
本講演では、個々人の観光における心理をより詳細かつ的確に捉える試みとして、ウェアラブルデバイスを用いた情動等の獲得とその可能性について、紹介する。


講演者略歴
1997年 3月東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、博士(工学)
1997年 4月文部省学術情報センター助手
2000年 4月国立情報学研究所助手
2004年 4月同助教授(2007年より准教授)、現在に至る
人間の知的活動支援(特に創造性支援)、CSCW
近年は行動ログの収集とそれを用いたコンテキストアウェア技術等の研究に従事。 また、観光分野におけるIoT活用に取り組み、 観光庁によるICTを活用した訪日外国人観光動態調査検討委員会にて座長を務める。
人工知能学会、情報処理学会、日本認知科学会、ACM、観光情報学会 各会員

講演3 15:10-15:30

 

村上室長

経済産業省 商務情報政策局 情報政策課 情報プロジェクト室 室長
村上 智信

官民の情報流通、データ利用における経済産業省の取組


講演資料

講演概要
官民の情報流通やデータ利用に関係する経済産業省の取組を説明します。 経済産業省では、オープンデータを推進することにより、民間のビジネス支援に取り組んできました。
また、マイナンバー制度の導入に伴い、個人番号カードによる公的個人認証が民間で活用できることを踏まえ、これを用いたビジネスが創出されるように、様々な取組をしています。


講演者略歴
  1995年3月 東京大学大学院 工学系研究科 修了
  1995年4月 通商産業省 行政職 入省
  2002年7月 経済産業省 鉄鋼課製鉄企画室 課長補佐
  2011年7月 経済産業省 医療・福祉機器産業室長
  2013年6月 東北大学 教授 未来科学技術共同研究センター副センター長 
  2015年5月 現職

パネルディスカッション 15:35-16:55

パネルディスカッション

地理空間情報データを活用することで、地域を元気にすることができるか ~日本の未来像を描こう~

概要


データ利用ビジネス創出を加速するために必要な取り組み等について、産学官それぞれの立場から意見を出し、議論する

モデレータ---
GLOCOM 庄司氏

 

 

坂下 哲也 (JIPDEC 電子情報利活用研究部部長 常務理事)

講演資料


パネリスト---

 

 

神武 直彦


講演資料

慶應義塾大学 システムデザイン・マネジメント研究科 准教授
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、宇宙開発事業団入社。欧州宇宙機関研究員を経て、宇宙航空研究開発機構主任開発員。2009年度より慶應義塾大学准教授。Multi-GNSS Asia 運営委員、IMESコンソーシアム代表幹事、高精度衛星測位サービス利用促進協議会アドバイザ、アジア工科大学招聘准教授。博士(政策・メディア)。「位置情報ビッグデータ」「アイデアソンとハッカソンで未来を作ろう」(インプレスR&D社)など著書・論文多数。


 

那須 俊宗


講演資料

マルティスープ株式会社 代表取締役
ソフトウェア開発会社勤務を経て、マルティスープ株式会社創業者として代表取締役に就任。 以後、「モバイル、位置情報、空間情報」をキーワードに 自社プロダクト・サービス提供、その他様々なソリューション提供に携わる



 

森 一也

講演資料

武雄市役所 お住もう課 主幹
平成18年3月1日 武雄市役所北方支所地域振興課地域振興係長 拝命
平成18年8月23日 武雄市役所企画部佐賀のがばいばあちゃん課副主幹兼務 拝命
  (樋渡啓祐武雄市長から「森さん仙人になって」といわれテレビドラマ担当となる)
平成19年4月1日 財団法人自治体国際化協会派遣 拝命
(樋渡啓祐武雄市長から「東京1年!シドニー2年!よかろ!」といわれ派遣となる)
平成22年4月1日 武雄市役所こども部未来課青少年係長 拝命
平成23年9月25日〜29日 東日本大震災被災地ボランティア支援活動参加
平成26年4月1日 武雄市役所政策部税務課主幹 拝命
平成27年4月1日 つながる部お住もう課主幹 拝命
平成27年8月1日 総務部お住もう課主幹 拝命 現在に至る

 

足立 龍太郎

(株)ゼンリンデータコム ネットサービス本部 Web-Gis事業部 副部長

 

 

 

 

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