G空間WAVE2018

 gコンテンツワールド2018では

 準天頂衛星打ち上げによる高精度測位やセンサーデータ、オープンデータなど、近年、新たなデータ流通、データ利活用の技法が広がる中、位置情報ビジネス市場では、それらをどのように取り入れ活用させていくのかがキーとなっています。gコンテンツワールドでは、「データ流通・活用整備と未来のサービス」をテーマに、産官学の取り組みについて、最新動向と事例を交えてご紹介いたします。


開催概要

日 時

2018年11月15日(木)
●gコンテンツワールド 受付開始:13:30 開演:14:00

会 場 日本科学未来館 7階 イノベーションホール( 〒135-0064 東京都江東区青海2-3-6 )
主 催 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)  gコンテンツ流通推進協議会
参加費

参加費無料

事前登録制です。参加ご希望の方はお手数ですが事前登録(10月15日より受付開始)をお願いします。

対象者 データ流通・利活用に関心のある方、また、位置情報、LBS等に関わるビジネス層および一般〜学生
G-EXPO2018G-EXpo2018   



本イベントは終了しました。 ご来場ありがとうございました。

 

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ※敬称略

挨拶 14:00-14:05

JIPDEC(一般財団法人 日本情報経済社会推進協会) 常務理事 坂下哲也   

講演資料

基調講演 14:05-14:45

経済産業省 商務情報政策局 総務課 
情報プロジェクト室 室長 中野 美夏

経済産業省のデジタルトランスフォーメーション(DX)について


講演概要

デジタル化の進展が急速に進んでいる昨今、新しいデジタル技術を活用し、戦略的に新たな付加価値を生みだしていくことが求められている中で、行政及び民間がDXに取り組む意義や、経産省におけるDX推進のポイント等についての解説

講演資料

平成12年 経済産業省入省
平成28年6月 商務情報局 情報政策課 情報プロジェクト室 室長

講演1 14:45-15:15

遠藤氏

名古屋大学 大学院情報学研究科 准教授 遠藤 守  

地理空間情報の面的なオープンデータ推進施策について


講演概要

オープンデータ推進に関する各施策により、事業者は行政データと 民間データとを組み合わせた事業創出に多くの期待を持っており、 特に、小規模自治体が保有するデータは宝の山です。 そこで、静岡県4市1町による道路台帳と道路付帯物情報の 面的展開の取り組みや、民間による活用事例などをご紹介するとともに、 面的なオープンデータを促進するためのポイント等について解説します。

講演資料

講演者略歴
1997.03 信州大学 工学部 情報工学科 卒業,学士(工学)
1999.03 名古屋大学 大学院人間情報学研究科 博士前期課程 修了,修士(学術)
2003.03 名古屋大学 大学院人間情報学研究科 博士後期課程 修了,博士(学術)
2003.04 中京大学 情報科学部 メディア科学科 講師
2006.04 中京大学 情報理工学部 情報メディア工学科 講師
2008.04 中京大学 情報理工学部 情報メディア工学科 准教授
2013.04 中京大学 工学部 メディア工学科 准教授
2014.04 名古屋大学大学院 情報科学研究科 准教授
2017.04 名古屋大学大学院 情報学研究科 准教授

講演2 15:15-15:45

藤元氏 D4DR株式会社 代表取締役社長
藤元 健太郎

生活者主導のパーソナルデータ活用の可能性と未来


講演概要

EUではGDPRも施行となり,GAFAと呼ばれるグローバルプラットフォーマーも パーソナルデータを個人主権として対応していかなければ行けない流れが急速に生まれている。我が国においても情報銀行モデルのプラットフォームビジネスがようやく立ち上がり始めている。現状の市場の課題や今後の可能性などについて事例や仮説などをもとに解説を行う。

講演資料

講演者略歴 
1991年3月 電気通信大学情報数理工学科卒業
1991年4月 野村総合研究所入社
1999年5月 株式会社フロントライン・ドット・ジェーピー代表取締役に就任
2002年9月 D4DR(ディー・フォー・ディー・アール)株式会社代表取締役に就任

講演3 15:45-16:15

カレンシーレポート 杉井氏 カレンシーポート株式会社 代表取締役・CEO
ブロックチェーン推進協会(BCCC)副代表理事
日本ブロックチェーン協会(JBA)理事  杉井 靖典

G空間情報とブロックチェーン


講演概要

 G空間情報をブロックチェーンの事実証明能力と組合わせることができれば、あらゆる産業分野での有効活用が期待できます。しかし残念ながら、現状のブロックチェーン技術には、G空間情報を採り入れるための枠組みが備わっていません。そこにはどのような課題があり、これを克服するにはどうしたらよいか、技術的な観点から仮定を立てながら考察し、その課題が解決されると、どんな産業分野でビジネスが生まれてくるのか、そのビジョンを紹介します。

講演資料

講演者略歴 1973年生まれ。インターネット黎明期よりWeb・IT分野の幅広い事業に携わり、在籍した企業ではウェブ媒体やコンテンツの企画開発を手掛け、ECやデジタルコンテンツ流通の分野で複数の起業経験を持つ。
2005年頃には個人有志によるGPSを用いた現実世界での偶然の出会いと交流を楽しむコミュニケーションゲームの開発にも携わった。 2015年10月、カレンシーポート社を創業。ブロックチェーン関連では国内トップクラスの実績を持ち、経済産業省や日本銀行などでも有識者としてアドバイスを行っている。
2016年4月より、ブロックチェーン推進協会(BCCC)副代表理事。
2018年6月より、日本ブロックチェーン協会(JBA)理事。

講演4 16:15-16:45

牧村氏 一般財団法人 計量計画研究所(IBS)
理事兼研究本部企画戦略部長 牧村 和彦

 MaaSの取組みについて


講演概要

欧米では、新たな技術(自動運転やAIなど)とデータ(オープンデータなど)を掛け合わせ、既存の交通サービスと新たな交通サービス(シェアリング他)を統合した次世代の交通・移動手段を生み出す動き(Mobility as a Service:MaaS)が続々と出現している。MaaSの実現により、未来の生活がどう変わるのか、実現に向けて解決すべき課題は何か等について、国内外動向とともに紹介する。

講演資料

講演者略歴 
1990年一般財団法人計量計画研究所(IBS)入所。東京大学 博士(工学)。南山大学非常勤講師。
都市・交通のシンクタンクに従事、将来のモビリティビジョンを描くモビリティデザイナー。
代表的な著書に、「バスがまちを変えていく〜BRTの導入計画作法(IBS出版)」、「交通まちづくり〜地方都市からの挑戦(共著、鹿島出版)」、「2050年自動車はこうなる(共著、自動車技術会)」等多数。

 

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